I2練馬斉藤法律事務所リーガルグラフィック東京 の法律系オウンドメディアです。  法律相談その他お問い合わせは 03-6915-8682 か コンタクトフォーム まで。

  1. 損害賠償
  2. 55 view

スポーツ事故

スポーツ中の事故と法律

スポーツ中の事故においては、競技者は激しく運動していることから、当然、交錯したり、衝突する等多様な事故発生の危険性が内在しています。法律との関係では、原則的には、加害者と被害者との間に、不法行為責任(民法709条等)が発生し損害賠償請求が可能か否かが問題となります。

過失・違法性

スポーツ中の事故において不法行為責任が成立するか否かを巡っては、競技者も一定程度リスクを甘受していること、スポーツ・競技が一定程度のリスクを内在するものとして、それでも、社会的に有用なものとして社会からも認容されていることなどから、事故の原因となった加害行為に過失が認められるか、社会的相当性を逸脱した違法な行為があったといえるか否かが、時に激しく争われます。例えば近時、サッカー中の接触事故で足を骨折した競技者の損害賠償請求が東京地方裁判所において認められた事件が社会的に話題となりました。
過失の有無・程度、違法性の有無・程度の判断は、一定程度重複する側面があります。過失が大きければ、違法性も高いと判断されやすく、実質的に同様の争点が、事案によって過失の有無として争われることもあれば、違法性の有無として争われるケースも認められます。

損害額

どのような事故もそうですが、損害額は争いになることが多いファクターです。そもそもの損害の発生と、その数額としての算定はもちろん問題となります。また、過失相殺や、スポーツ保険の支払に基づく損益相殺なども問題となり得ます。

損害賠償の最近記事

  1. 国家賠償法上の違法性と過失

  2. 被害者参加制度の解説ページ④ 事件の審理について意見を言えるようになりました

  3. 被害者参加制度の解説ページ③ 被告人に質問をし,証人に情状に関する尋問をできるようになりま…

  4. 被害者参加制度の解説ページ② 検察官の権限行使に意見を述べ説明を受けられるようになりました…

  5. 被害者参加制度の解説ページ①裁判に参加できるようになりました

関連記事

運営法律事務所概要

I2練馬斉藤法律事務所リーガルグラフィック東京


練馬駅徒歩1分の法律事務所です。
IC法分野・リーガルグラフィックを特徴とし、一般的な法律問題も広く取り扱い実績があります。

依頼についてご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。ご連絡はメールかお電話 03-6915-8682 まで。

一般取扱分野

一般的な法分野を取り扱っているほかに弊所に特徴的なIC法分野は特設サイトがあります。









民事訴訟


なかでも交通事故刑事弁護などの取り扱いが多いみたいっス。

IC法務(特設サイト)

著作権やコンテンツを巡るビジネス法領域のIC法分野の特設サイトはこちらになります!

お問合せ

弁護士

東京弁護士会所属弁護士齋藤理央

コンテンツ







カテゴリー

フォローする

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。