練馬駅1分の法律事務所の取扱業務のうち一般的な法律事務に関するサイトです。  お問合せは 03-6915-8682 か メールフォーム をご利用ください。

  1. 家事事件
  2. 5 view

自筆証書遺言の検認について

民法1004条1項は遺言は検認されなければならないことを定めています。また、民法1004条2項は公正証書遺言には民法1004条1項を適用しないと定めています。

自筆証書遺言も遺言にあたります。そして、自筆証書遺言は公正証書遺言にはあたりません。

したがって、自筆証書遺言は、これを保管する場合、これが発見された場合、家庭裁判所の検認を受けなければなりません。

とくに、遺言の保管者や発見者は速やかに検認の手続きを行わないと過料に処せられる場合がありますので、注意が必要となります。

また、自筆証書遺言が封印されている場合、検認を受けなければ開封できません(民法1004条3項)。

したがって、遺言の保管者はもちろん、遺言を発見した方も遺言書をその場で開封せず、まずは、家庭裁判所で検認の手続きを経てください。

家事事件の最近記事

  1. 身寄りがない方の急病など

  2. 遺産分割調停と申立必要書類

  3. 遺産分割の対象

  4. 遺産分割の手順

  5. 遺言相続に関する業務

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。