NoteChapter2ストーリー制作

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)弁護士齋藤理央は、ストーリー形式のデジタルエンターテイメントコンテンツ、NoteofFloatIslandを制作、配信しています。

私たちの活躍ももし良ければご覧ください!

ストーリー形式のデジタルエンターテイメントコンテンツは、ストーリー、シナリオ、キャラクター、イラスト、ウェブサイトのデザイン、サイトデザインを実現するコーディングなど、複合的なクリエイト活動を経ることになります。

このように、御事業で現在展開されているコンテンツ事業・コンテンツマーケティングも複合的なクリエイト作業から成り立っています。

このような複合的なクリエーション活動は、弊所の重点業務であるIC法務(著作権・知的財産権・ウェブデジタル紛争・コンテンツ紛争などに高度の紛争解決力とこれを背景とした質の高いリーガルサービスの提供を志向する弊所重点業務の総称です。)に、体験を通じて深みを与えると考えています。

例えば、現代的な制作環境の理解、デジタル及びアナログに通じるクリエイト活動の実際の知見、現代的なウェブでのコンテンツ配信の実際の知見、各過程で問題となる法的検討などをとおして、高度かつ深い専門性の滋養に繋がるというのが、弊所の考え方です。

そのような経緯で創作・配信経過をご紹介しているストーリー形式のコンテンツが、NoteofFloatIslandです。

さて、ウェブサイトにはまだ反映していませんが、デジタルエンターテイメントコンテンツNoteofFloatIslandのストーリー制作が、新章に入っています。

2章について、Chapterのあらすじや、あらすじに伴う設定などにも考えを巡らせながら、作業を進めています。

新しい章は、書き始めは、考えることが色々とあって大変であり、また、反面楽しい部分も多くあります。特にストーリーは設定がきちんとしていないと、手が止まってしまいます。

設定は、ストーリーの裏に隠れた膨大な創作物である場合もあります。しかし、これが法的に保護されるのかは不透明な側面も少なくありません。

ストーリー、脚本、台詞など、非常に複雑な創作物であることが実感できます。

このように、脚本、台詞、台本などストーリーを保護する法律問題に対応する弁護士において、ストーリー制作を体験しているのが、弊所の特徴のひとつです。