交通事故交渉業務

交通事故に関する、損害賠償金の示談、和解交渉を代理で交渉させていただくことができます。

交通事故後、これにより発生した賠償金の支払いについては、紛争性があり、その和解交渉・示談交渉を行うには、原則的(※)に弁護士資格が必要です。

弁護士齋藤理央 iC法務(iC Law)では、交通事故賠償金の示談交渉において、依頼者に代わって、加害者(相手が任意保険に加入していない場合)・任意保険会社と交渉させて頂けます。

ご自身で交渉される場合に比べて、交渉を任せていただけるので、ストレス・労力が軽減されることになります。

また、必ずしもご本人で交渉される場合よりも有利な結果となる事は確約できません(※)が、保険会社によっては弁護士介入により内部の決裁基準が引き上がる場合もあるうえ、法律知識や交渉の経験も駆使するため、賠償額が有利な結果となる確率はご本人が交渉される場合と比較して、上がるものと考えています。

弊所弁護士においては、交通事故の交渉経験も相当数あるため、交通事故の交渉であれば、支障なく業務遂行可能です。

交通事故示談交渉を代理することをご希望の場合は交通事故相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

※140万円以下の事案における認定司法書士、任意保険会社の担当者など、例外もあります。

※有利な結果を確約する事は弁護士倫理に反するうえ、実際に相手方のあることですので、100%の結果保証というのは出来ないことになります。